2021.05.31 10:13道を失う子どもたち「なんでも自由」に苦しむ子どもたち「自由」こそが最良とする意見が日本だけでなく西側諸国では多数派です。言論の自由、表現の自由が謳われ、報道の自由ランキング(現在、日本は67位/180位)というものも作られています。独裁者や王政が認めなかった自由を、国民に広く行き渡らせることが資本主義・自由主義の根幹とされているからです。ところが、選択肢が多すぎることが人生に不安感をもたらすこともあります。 多数の選択肢から「選ぶ」という行為を苦痛に感じる人間は少なからず存在するのです。例をあげるなら、多数ある保険から何でも自分で選べるなら、「ほけんの窓口」の商売は成り立たないでしょう。人はそれほど自分の選択に自信があるわけではなく、また、全てを選択の結果と片付けること...
2021.05.26 01:52新社会人が苦しむ一番の原因と解決策人と比べることで自分を保つ人々あの子は私より細くて可愛いあいつは背も高くてかっこいい俺の彼女はサークルで一番優しいうちのパパはすごいお金持ち彼はとても有名なユーチューバーで羨ましいあの子のインスタのフォロワー数が30000もいてすごい昨今、世間で取り上げられるすごい人というのは「相対的」なものの見方で語られることに溢れています。確かに、今の視覚社会で容姿に優れていていることは多大なメリットがあり、SNSでは写真加工で称賛の的になる方も多くいます。しかし、周りがいないと何もできないという考え方は虚しさと表裏一体です。新社会人が苦しむ価値観の違い新社会人が一番苦しむのは、高校や大学で培ってきた(チヤホヤされてきた)自分の自信が、ビジネス社会では全く役に立た...
2021.05.24 10:12天道流薙刀術横浜道場のホームページを作りましたと、いってもほとんど編集中です。SNSのリンクがうまくいかずに、全然写真や動画を紹介できずに苦悩。前回どうやったんだっけな~
2021.05.22 12:08天道流薙刀術の稽古日記~ 一文字 ~馬渕先生は膝を悪くされているので、直接演武してくださる機会はとても貴重です。新しい形を習うときは必ず見取り稽古をさせてくださいます。そこで、毎度のんきに思うのは薙刀の軌跡が美しいなぁと。あの流れるような軌跡を見ている間に、袈裟に綺麗に斬り殺されてしまうのでしょう。太刀で、先生の薙刀と相対して毎度思うのは ①薙刀が異常に伸びてくること ②中心をあっさり取られてしまうこと。先生の動きが偉大過ぎて、いつもワクワクします。膝を悪くされておらず、壮年の時であったら、どんな動きをしていたのか想像もできません。若かりし頃の映像は、Facebookでいくつか観れるのですが、天道流の動きは映像だとめちゃくちゃ簡単そうに見えるので、想像しかできません。今回、習った初段裏・...
2021.05.21 22:5510代の内に一度は海外経験を日本の高校生の留学割合日本人の中で留学経験を持つ人の割合は年々増えています。為替、政治、国交とあらゆる要因が彼らの道を開いているのです。コロナ前の2019年では年間107000人ほど、内高校生は40000人を超える程度です。高校生というカテゴリーに入る人数は、およそ350万人なので、留学経験を得られる生徒は1.1%程度ということになります。
2021.05.21 00:31コミュニケーションが色褪せていく首都圏他人と話したがらない人々社会人になって早10年、首都圏に居を構え、機械のようになっていく人々の変化に感ずるものがあります。「まあまあまあ」がかつての日本の良くも悪くも特徴でしたが、今では面倒事を避けて会話も非難もしない「無を貫く」のが主流になっています。電車でも車でも、その特徴は変わりません。たった一言、ほんのわずか確認の声掛けをするだけで人間の感情は大いに好転するものなのに。電車の中の変化ありがとう、すみません(sorryではなくexcuse meの意味)を発する人々が少なくなりました。奥が空いているのにドア付近から動かない人、足を組む人、こういうマナーの悪い人間は今も昔も変わりません。着目すべきは座席に座る時と立つときです。空席の前に立っている人や...
2021.05.18 00:52なぜイスラエル・パレスチナが対立するのか分かりやすく簡潔に解説<パレスチナ問題とは>イスラエルがパレスチナ難民の住んでいる地域に侵略している問題として知られています。詳しくは、イスラエルが区画壁でガザ地区を囲い外界と遮断し、ヨルダン川西岸地区にユダヤ人入植地を増やし続けることでパレスチナ住民との軋轢が生まれ続けている現状が争点となっています。ここ数日の争いはイスラエル国防軍(IDF)とガザ地区を実効支配する国際テロ組織ハマスとのミサイル応酬です。日本のジャーナリストは弱者側の視点に立ちたがる点、メディアは石油資源によるアラブへの遠慮から、パレスチナ側からの報道が常である点、ユダヤに対する偏見が根強い点に疑問を呈し、双方の視点を踏まえて、イスラエル・パレスチナ問題を紐解いてみることにします。<なぜイスラエル🇮🇱...
2021.05.17 03:28イスラエルとガザについて、メディアが報道しないことガザ(ハマス)は被害者?イスラエルのガザに対する空爆が世界中のメディアから厳しい目を向けられている。日経新聞の記事ですら、イスラエルが加害者、ガザは可哀想な被害者という論調である。以前の、私なら素直にメディアを信じていたであろうし、「天下の日経新聞がそう述べるのだから」とイスラエルの言い分を戯言と一刀両断していたことだろう。現在では、世界中に知人や協力者がおり、自分が学んだ歴史も踏まえると、事実はメディアが報道する通りではない。なぜミサイルの打ち合いになったのか①4月12日から1か月のラマダン(イスラム教の断食)期間であり、日没後はイスラム教徒が日中の断食からの開放感を胸に同志と祝うのが恒例だった②5月9日の夕方からエルサレムの日だったこともあり、イス...
2021.05.13 22:30イスラエル遊学への軌跡4~入国許可証~コロナ禍の中、イスラエル国籍を持たない人間がイスラエルに入るのには入国許可証が必要とのこと。ウーフかウルパンかまだ確定できていない中で、相手先に色々送ってもらう手順が必要なようです。Masaのウルパンは、全部やってるで!みたいなこと書いてあったので安心ですが、自分が本当に学びたいことに沿ったものがどの制度かまだ迷っています、駐日イスラエル大使館のホームページから面白いページに繋がったので、情報収集のためにリンク貼り。領事部の方がとても丁寧に入国許可証について、説明してくださって感謝です。
2021.05.13 08:10ムーンショット型研究開発制度内閣府が発表するムーンショット計画月に飛ぶ計画と思うなかれ、「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」するというトンデモ計画です大きくとらえるなら攻殻機動隊のような電脳空間や映画アバターのような異次元での活動が可能になり、小さくとらえるならおじいさんになってもパワードスーツでスポーツや肉体労働ができるようになります
2021.05.07 04:28緑の中で生きる5月に入ると木々の葉が生き生きとしてきます。緑の多い地に住んでいるのに、この中を歩かないなんてもったいないということで、早起きして目覚ましがてらジョギングしてます。緑が深いところで感じるのは自然の匂いです。駅前に住んでいた時には気にも留めていなかったのですが、近頃は自然と共にいることの人間としての生活サイクルを意識します。自然と離れコンクリートの街で暮らし続けることで人はイライラして余裕がなくなるという考え方はあながち間違いではないでしょう。都心に住んでいるならば、休みの日ぐらいは繁華街ではなく、森や湖で気持ちよくなってみてはいかがでしょうか。きっと、平日のイライラやストレスを洗い落とす"禊"のような時間をすごせることでしょう。
2021.05.04 08:21天道流薙刀術の稽古日記~歩法の原理~一芸に秀でる人は、他のことでも覚えが早く優秀な成績を収めるものです。将棋の名手はチェスやオセロにも強く、野球が上手な人はサッカーやバレーボールもある程度上手です。それは思考回路、相手の裏をかく心理を理解していたり、体の使い方を心得ていること(俗にいう"運動神経が良い"こと)が理由です。それすなわち、理を理解しているからです。少林寺拳法の名手、ボクシングの元プロ、ImiKravMagaのBoaz先生、天道流の馬渕先生、共通することは対峙した時の、間の詰め方・視線の動きなどに表れます。ただただ色々な武術をかじっていても決して身につかないものを彼らはもっています。言葉にすると本当に小さなことばかりです。「重心を少し前に」「肩の力を抜いて」「べた足にならないよ...