安息の地、アメリカでもユダヤ教迫害思想はあるようだ
イスラム教に対するものよりは軽いのかもしれないが、どうしてこんな悲しいことをするのだろうか
判官贔屓を抜きにしても、ユダヤ教側がキリスト教側に攻撃を仕掛けたことなど皆無なのに、いつまでキリスト教側はこんなことを続けるのだろうか
というのは拡大解釈かもしれませんね
トランプ大統領が５カ国のイスラム教徒の入国禁止をして、イスラム教徒は肩身の狭い思いをしています
彼は娘のイヴァンカの夫がユダヤ教徒であることからか、かなりのユダヤ贔屓です
それもアメリカを取り巻く宗教対立をややこしくしているのかもしれません
イスラエルでのアラブ国との溝も、大きく見るとユダヤVSイスラムの軋轢
こういった事案が続くと「宗教がいつも戦争を起こすんだよ」と、無宗教を気取る一部の日本人が言いだしますが、それは木を見て森を見ていない意見です
人は争わずにはいられないのでしょうか
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