海産大国日本に忍び寄る健康被害

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

アジア産の塩が一番汚染度が高いというのは看過できる事態ではありません。
また、世界的にもマグロを始めとする魚介類の消費が増加傾向にある中で、日本の舵取りが重大な局面を迎えていることでしょう。
  
今までのような甘い交渉ではどんどん国益を確保することは難しくなることは明白です。

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