民主主義の限界byプラトン

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

"民主制を敷く国では、自由こそが最も尊い財産だといわれる。
その結果を見てみるがいい。市民は自由を守ることに敏感になり、少しでも規制されると、このような圧政には我慢がならないと抵抗する。支配者などいらないと決め込んでいる市民はついには法律さえ、成文法だろうが不文法だろうが、無視するようになる"



まさに今の日本が陥っている状況


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