事務局の方に久しぶりのご挨拶をすると共に、子どもたちへの福祉に強い興味を持つ青年実業家を紹介しに訪問しました。
30代の私たちが児童福祉に関心を持っていることをとても喜んでいただけましたが、具体的に即効性のある事業は何ができるのか、悩ましいところです。里親制度への参加、自立支援ホームの設立を考えていますが、根本解決は政治の改革無しには有り得ないのではないでしょうか。
議員への立候補、というのは新しい視点なのかもしれません。子どもの貧困、虐待の実態を広く知っていただくことを今は続けていこうと思います。
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