2023.09.30 08:03俯瞰する目映画やテレビは制作者の意図に沿ったものが作られる。彼らも伝えたいものを作り出す、一個人に過ぎないからだ。政治、宗教、社会構造をテーマにしたものはその傾向が顕著に現れる。ひとつの事実を取り扱ってある場合も、制作者の意図に沿ったゴールが設定されており、ストーリーはそのレールをなぞっているだけだからだ。被害者はクローズアップされがちだが、多角的に見れば、彼らがコミュニティの破壊者だったりもする。また、インタビューされる人はレールを補完する人間が選ばれている。特に注意したいのは「専門家」というカテゴリーの中にいる、客観的な意見を期待されつつも、主観的なことしか述べられない人物だ。無垢な思考の人が多い日本人にこそ俯瞰する目を持ってほしい。権威や習慣にとらわれず、...
2023.09.28 06:01中島土さんとの熱い握手中島土さんが神奈川ブロック協議会のイベントに講師としてやってきました。大分JC理事長、日本JC会頭を経験されたにも関わらず朗らかな語り口に、会場も和やかなムードでした。そんな中、彼が目頭を熱くして苦労を語る場面がありました。「JCをやめようと思った」くらいに辛かったその時期のことについて尋ねると、この本を私にくれました。力強い握手をしながら、彼と目を合わせていると、熱意がドーンと伝わってきました。私も誰かの心に灯をともせる男になりたいものです。
2023.09.14 12:18経営者の視野と従業員の視点経営者サイドの視野で企業を動かせる社員は貴重であるまた、従業員の立場を理解して、施策を打ち出せる社長も稀有である使役者と従属者という大枠に捕らわれたままの企業は多いだからこそ、社員一丸となって同じ方向に向いている企業は波に乗った船の様に強い個々人の力の長短で物事を決めず、大勢を如何に動かせるかが企業の鍵である