アメリカ人の友人のホームパーティーに誘われて、いってきましたサンクスギビングデイ。
通説では1600年代、アメリカに辿り着いたピューリタン(清教徒)の人々が自前の農作物がうまく実らずに餓死しそうなタイミングで先住民の方々が援助をしてくれて生きながらえた、その行為に対する感謝を込めて先住民を招いて収穫祭を行ったのが起源だそうです。
ただ、インディアン側としては今後の殺戮の予兆を示す不吉な日として記憶されていたりと、双方にとってのお祝いではないそうな。
そんな歴史は置いておいて、この写真のチーズがとても美味しかった!
真ん中のハンバーグみたいのもチーズの一種で、肉と混じった独特の味です。七面鳥の丸焼きなど、大皿料理の数々をみんなで切り分けて楽しいパーティとなりました。
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