自立援助ホームの開設に向けて

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

いつか必ず行いたい事業、児童自立生活援助事業。18歳で児童養護施設を卒業した子どもたちが、今の社会にでて、まともな生活を送れるほど社会は易しくも優しくもありません。

その一助となるこの事業に、できるだけ早く参加したい。

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