『プロメア』激烈アクション映画はどんなもの?

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

燃えていいのは魂だけだ!燃えて消すのが俺の流儀だ!!

「俺の火消し魂に火がつくぜ!」という威勢のいい台詞

特徴的なパステルカラーの配色

ワンピースもびっくりのめまぐるしいアクションシーン

駅構内でも大きく広告されるアニメ映画『プロメア』が気になったので、調べてみました
制作会社のTRIGGERは、GAINAXに在籍していた3名が立ち上げた会社で、アニメ通には結構名が知れているようです
前作の『キルラキル』が独特のテンポで人気を博し、その次回作としてのこの映画には皆が期待しているようです。

『天元突破グレンラガン』『リトルウィッチアカデミア』『SSSS.GRIDMAN』『ダーリン・イン・ザ・フランキス』といったTVでもそこそこ名の知れた番組をTRIGGERが手掛けたことで、確固たる地位を築きつつある、という評判です。

ちなみに私自身は、ひとっつも観たことがありません。


勝手に予想するストーリー

高機動救命隊バーニングレスキューが、炎を操る突然変異人種バーニッシュと攻防を繰り広げるお話です。

クールキャラっぽい敵と一緒にロボットに乗って戦うので、悟空とベジータが一緒に消防機械に一緒にのって、放火犯をやっつける感じですね。

堺雅人がCVをやっている糸目のキャラクターが怪しさプンプンなので、きっと彼が黒幕なのでしょう。


100分超のアニメ作品で最初から最後まで胸アツなテンションだそうです。

興味津々!

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