拍車がかかる売国行為

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

コロナあたりから日本政府の行動に違和感を感じて、テレビニュース以外の情報媒体で情報を得るように気を付け始めました。多少のガセネタも出てきますが、大きな流れで見えてくるのは

政治関係者が日本人のために動いていない

という事実です。
役所で日本人以外でも働けるように国籍条項を解除する群馬県大泉町、外国人参政権を付与しようとする武蔵野市、反対多数でもイスラム教の土葬を強引に受け入れようとする宮城県知事。

日本人の方に疑問を持ってほしいのは、生活保護が中国人にはすぐに支給されている事実、中国人留学生を日本が生活費も含めて養っている事実です。

生活保護を縮小しようとして、選挙演説中に「韓国籍」の男に殴打された立候補者がいたことも記憶に新しいです。

日本人の生活を歪め、外国人を養うために日本人に苦労を押し付けようとする勢力には、自治体国際化協会等が挙げられます。

日本人が貧しくなっているのは、日本の富を外国に渡している勢力がいる

という事実を強く意識してください。

これほど、勤勉で思いやりがあり文化が成熟している民族は、世界のどこをみてもいません。欧米各国ですら、日本の文化を学びに来ているのです。今の日本は意図的に破壊され続けているのです。

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