寄生体に操られる生物たち

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

頭に卵を受け付けられて、徐々に卵から孵った幼虫によって、、、

と、読む人によっては不快感を覚えそうなので詳細はリンクにて。
昆虫界ではこうした残酷とも捉えられる弱肉強食の世界が日常茶飯事で繰り広げられています。
私たち哺乳類だって、体内に大量の寄生生物が存在するわけで、体調が弱ってくると彼らの毒牙にかかってしまいます。

また、寄生虫を利用した例にはサナダムシダイエットなんてものもありました。
基本的には、寄生体は宿主が死ぬと共倒れなので、栄養の奪い過ぎには気を付けるそうです。

ただ、この記事の寄生体は違う様子。

ご興味ある方、是非ご一読あれ。

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