ここ半月間での身近なコロナ感染状況

Kazuma Muroi

Shalom Homesの代表取締役。NPO法人横浜市まちづくりセンターの理事。執筆テーマは古武術・子育て・民俗学・宗教学。

8/14 ワクチン接種後脳梗塞で死亡(但し持病あり) 

8/14頃 夫婦でコロナ感染、自宅療養2週間 

8/17 咳が止まらず病院に行くもたらい回しでPCR受けれず(後に沈静化) 

8/29 いつの間にかコロナ感染、現在自宅療養 


4人のケースから聴取した結果、結局どこでかかったかなんて分からないということです。普通に生活しているだけで、どこかしらからコロナウイルスはやってくると。過敏な反応は余計な摩擦を生むことになるのでお気を付けください。

都市部の人間は、時に自然の脅威を忘れがちです。「大雪でも出社しろ」という言葉からも分かる様に、自然災害にも精神論や科学技術で何とかなると考える方は少なくありません。どうしようもないことに悩んでも仕方ない、ということをまずは受け入れることです。消毒やマスクなどの効果を否定はしませんが、やるだけやったらあとは普通に過ごすことも選択肢に考えても良いのではないでしょうか。

0コメント

  • 1000 / 1000