ケツァルコアトルというアステカの神

ケツァルコアトルというと鳥みたいな神というのは有名ですが、なんだかその韻がとても気になったので調べてみることにしました。
(ちなみにこの写真の像はズーラシア動物園の片隅にあります。きっとケツァルコアトルだと判断して載せてみました。)

アステカ文明で崇められた平和と農耕の神とされています。
テオティワカン時代(~A.C.600頃)までは水と植物の神として、トルテカ時代(A.C.600頃~1100頃)には「羽毛ある蛇」「高貴な双子」などと称されたそうです。
アステカ文明はA.C.1500前後にメキシコ地域で栄えた文明で、マヤ文明と共に特徴あるピラミッドが有名です。

神話で謳われているのは
・人類に火をもたらした
・人々に生贄を捧げる風習をやめさせた
などです。

ケツァルコアトルのが色白で毛深かったことから、スペイン人が攻めてきた際にアステカの民は侵略者を神の化身と勘違いして、奥深くまで侵入を許してしまったそうです。

ケツァルコルトルに関係する写真を最後にいくつか。
①代々木公園にあるケツァルコルトルの石像
②テオティワカンの遺跡(世界遺産)
③ケツァルコルトルが登場する懐かしい漫画『3×3EYES』


古武道家muroiのブログ

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